日本社会情報学会

日本社会情報学会関西支部第17回研究会

★主 催:日本社会情報学会関西支部

★日 時:平成20年11月29日(土)12:55-17:45

★研究会会場: 大阪市立大学 学術情報総合センター 5F AVホールhttp://libweb.media.osaka-cu.ac.jp/access.html(大阪市住吉区杉本 3-3-138)

●●●プログラム●●●

▽12:55 開始

▽13:00-15:15

【1】『個人情報保護におけるオンブズマン制度の可能性』飛田 治則(株式会社ルシアン)

【2】『オンライン・コミュニケーションを利用したクラウドソーシング---触媒になったモノは?---』蔡 young、文 宣景、小郷直言(大阪大学)

【3】『問題解決を容易にするヒント情報学』宮井 康宏、林 良平、小郷直言(大阪大学)

【4】『情報爆発時代における位置情報に関するステルス権についての提案』国司輝夫(GIS総合研究所)、井戸田博樹、黒目哲児、篠原健(追手門学院大学)

▽15:15-15:30 休憩

▽15:30-17:45

【5】『情報の信頼性コントロールに基づいた頑健な情報サプライチェーンの構築とGRCの展開』城順平(岡山大学)

【6】『地方自治体におけるライフサイクルを取り入れたIT投資評価モデル』吉田博一(摂南大学,大阪府立中央図書館)

【7】『情報セキュリティに関する周知の必要性および効果的な周知方法の提言』深瀬知寛 、永山英樹(情報システム監査㈱)

【8】『北ヤード開発とユビキタス環境』中野秀男 (大阪市立大学)

日本社会情報学会関西支部第16回研究会

★主 催:日本社会情報学会関西支部

★日 時:平成20年7月19日(土)12:50-17:30

★研究会会場: 大阪大学豊中キャンパス・待兼山会館2階 http://www.osaka-u.ac.jp/jp/annai/about/map/welfare.html(豊中市待兼山町1-16)

●●●プログラム●●●

▽12:55 開始

▽13:00-14:15

【1】『情報技術と日本の基礎的自治体の組織構造について』山下恵司(大東市役所、追手門学院大学)

【2】『地方自治体間に働く情報投資マインドの外部性』西出哲人(兵庫県立大学)、山下恵司(大東市役所、追手門学院大学)

【3】『競争と協力のあるゲームにおける行動分析 --- 販売部門における競争と協力 ---』田窪美葉(大阪国際大学)、石川高行(大阪国際大学)

▽14:15-14:30 休憩

▽14:30-15:45

【4】『位置情報爆発時代における自己情報コントロール権としてのステルス権についての提案』国司輝夫(GIS総合研究所)、篠原健(追手門学院大学)

【5】『障害時を考慮した分散型センサーデータモニタリングシステムの構築に関する一考察』中野秀男 (大阪市立大学)、大西克実 (大阪市立大学)、土山俊司 (大阪市立大学、大阪市水道局)

【6】『都市交通における音による案内の変遷と方向性』小林正樹(愛知文教大学)

▽15:45-16:00 休憩

▽16:00-17:15

【7】『データセンターにおける新しい料金モデルの提案』岩下安男(㈱大阪エクセレントiDC)

【8】『パンデミックリスクと事業継続』高瀬宜士(帝塚山大学)、金東吉(帝塚山大学)

【9】『ターゲティング広告市場でのM&Aに見る独占化とプライバシー侵害問題 --- Google社の事例を通した問題提起 ---』飛田治則(株式会社ルシアン)

日本社会情報学会関西支部第15回定例研究会

■ 開催場所 大阪大学豊中キャンパス待兼山会館2階

■ 開催日時 2007年7月7日(土)13:30~17:30

■プログラム 13:30~15:20

1.「BPM、SOAの情報産業へのインパクトの考察」 宗平順己(㈱オージス総研)

2.「米国版SOX法の趣旨の公会計制度への導入による公会計情報システムの『可視化』検討」 田井義人(大阪市健康福祉局健康推進部)

3.「情報システム監査 効率性・有効性監査における考察」 鈴木章彦(情報システム監査㈱システム監査部)

15:20~15:40 休憩

15:40~17:25

4.「オンライン・ビジネスにおける日韓比較 SNS、SSN、IDVから見る」 蔡スーヨン、小郷直言、金忠淵(大阪大学大学院経済学研究科 慶尚大学校)

5.「ビジネスに要求されるガバナンスとコンプライアンスの諸相」 飛田治則(㈱ルシアン)

6.「コンピュータウイルスの動向と情報漏えいについて」 高瀬宜士(帝塚山大学)

小郷氏(大阪大学)

日本社会情報学会

2006年6月10日(土)13:00~16:30

大阪大学 コンエベンションセンター(吹田)

情報経済のパラダイムシフト―次世代社会経済システムを担う主体とは―

「インターネット時代の市民社会ガバナンス-カリフォルニア:NPO型ベンチャーモデル-」

岡部一明氏(東邦学園大学)

「これからの豊かさ」とは何か-21世紀の科学技術と社会はどうなる-

佐和隆光氏(京都大学)

「情報時代のパラダイムシフト-次世代社会経済システムを担う主体とは-」

コーディネータ 福田豊氏(電気通信大学)

パネリスト 佐和隆光氏(京都大学)、岡部一明氏(東邦学園大学)、篠原健氏(追手門学院大学)

 

日本社会情報学会ワークショップ

2003年12月13日(土)13:00~17:50

大阪市立大学学術情報総合センター

大阪大学 小郷教授

帝塚山大学 高瀬教授

碓井GIS学会会長

 

2002年12月7日(土)13時15分~17時30分

京都大学芝蘭会館

オージス総研 松村氏 「電子自治体実現に向けて統合型GISの現状と課題」

琵琶湖研究所 山本氏 「GISを利用した地域情報の提供方法に関する研究」

大阪大学 田中氏 「日米半導体産業の盛衰からみた教訓」

奈良産業大学 水谷氏 「個人どうしの情報交換と製品普及ダイナミクス」

京都大学 野村氏 「言語を超えたオープン・ソースソフトウェア開発:異文化コラボレーション実験」

大阪大学 陳氏 「新製品の普及速度とその影響要因について」

高岡短期大学 小松氏 「山田村住民アンケートに見る情報化7年目の現状」