1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災後、国土インフラ整備の重要性が問われる中、バブル崩壊という戦後初めての右肩下がりの経済に遭遇し、高度成長期に貢献された皆様が、かつて経験したことのない負の時代に突入しました。本来なら2002年にデータ基盤整備の発展期を迎えていたわけですが日本国経済の低迷に伴い、重要なインフラ整備が遅れました。しかし近年、衛星(GPS)を利用した位置情報や時間情報も併せて通信インフラ(モバイル)が高速通信で可能になり今までの遅れを一気に取り戻す環境は整ってきたわけです。この良き環境の中、GIS総合研究所をNPO(特定非営利活動法人)として立ち上げ、平成14年11月14日大阪府認証、翌平成15年12月1日内閣府認証されました。地理・位置・時間情報を核とした新産業創生を目指し、微力ですが日本社会への貢献を担う気持ちでございます。我々の使命でもある小さな個人が大きな事業に取り組む環境を提供し、共鳴していただける皆様と(共同・協働)できる団体でありたいと願っています。地理情報、位置情報、時間情報をもっと身近なサービスを中心とした応用技術で、使う側に立った視点での物づくりと認知を広めていくことが大切なことだと思っています。「住みつづけたいまちづくり」を支援することが我々の使命です。  
GIS総合研究所 理事長
 川添博史(設立の想い)


相談役 真田英彦(追手門学院大学教授/大阪大学名誉教授)  大阪大学大学院の記録
「コンピュータにできることはコンピュータにまかせ、人間にしかできないことを人間がするのが良い。」
上記のことばは、当たり前のことだと思いますが、なぜか川添理事長が感激されて、私に相談役になって欲しいと要請されました。そこで『人間にしかできないこととは何か』を考えてみました。それは、夢を見るすばらしい能力、イマジネーション力、想像力ではないでしょうか?しかもその夢を寝ても覚めても追求できること、これこそ人間にしかできないことではないでしょうか? ある人はスターになることや、大金持ちになることを夢見るでしょう。また宇宙を旅することを夢見る人もあるでしょう。またある人は小さな幸せを夢見るかも知れません。すなわち、意識しても、また無意識のうちにも、夢を追い続けることができるのは、機械にはできない、人間にだけできることではないでしょうか?
また人間は誰もが、幸せになることを夢見ています。アドラー心理学では、人間が幸せになるためには、①自分を好きになること ②人々を信頼すること ③共同体に役に立っていると思えること、が必要だと主張しています。こんなにすばらしい折角の処方箋があるのですから、これに従って、幸せを夢見ることから始めよう。
相次ぎ国産ロケット打ち上げ成功のニュースを聞く平成18年初頭現在、これを新しい日本の門出を祝す礼砲と受けとめ、日本文化を世界に広げるまたとないチャンスにしようではありませんか? これからの日本を担う夢多き若者よ万歳


特定非営利活動の種類      趣旨

・第1号(保健、医療又は福祉の増進を図る活動)
・第2号(社会教育の推進を図る活動)
・第3号(まちづくりの推進を図る活動)
・第4号(学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動)
・第5号(環境の保全を図る活動)
・第6号(災害救援活動)
・第7号(地域安全活動)
・第9号(国際協力の活動)
・第11号(子どもの健全育成を図る活動)
・第12号(情報化社会の発展を図る活動)
・第13号(科学技術の振興を図る活動)
・第14号(経済活動の活性化を図る活動)
・第15号(職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動)
・第17号(前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動)